深亜日記 待つ時間

現代人の多くは待つことが苦手といわれており、
多分にもれず私も待つことが得意ではないのですが、
誰かを待つ時間に関してだけは、
「ギフト」だと思って楽しむことができます。

日頃、予定を詰め込まないと
暴走気味の脳をうまくコントロールできない私にとって、
誰かを待つ時間は、ふと訪れる「脳の隙間時間」。
その時間がなければ目を向けることがなかったこと、
することができなかったこと。
そんなことと向き合える、贈り物のような時間。

道行く人に視線を向けてみたり、
空の青さを感じてみたり、
香りから花の場所を辿ってみたり。
待ち合わせの相手に思いを馳せてみたり、
逢えた時の最初の一言を予測してみたり。
忙しない日々でつい忘れがちな
ちょっとした、
でもとても大切なことを
思い出すことができるギフトのような時間。

そんな風に過ごす、
「誰かを待つ時間」が、
私は結構、好きです。

貴方様とお会いできるまでの時間には
私が好きなその時間に
抑えきれない高揚感が加わります。

どんなことをしていただけるのか

どんな風にいじめられてしまうのか

どんな自分になってしまうのか

そんなイケナイ想像をしながら、
その日を待っています。

…そういう意味では、
ご予約をいただいた時点から
貴方様とのプレイは始まっているのかもしれませんね。

ご予約、ありがとうございます。

お問い合わせも、お待ちしております。

高倉深亜

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