そんな癖を持つ藍です。
ご主人様に虐められて、痛いのに気持ち良くて濡れてしまう。
それを知られて「何でこんなに濡らしているんだ?」とまた罰を与えられる。
それだけでもたまらないのに、一番敏感な部分を触られたり舐められたりしたらもう身体が熱くなってたくさん声が出てしまいます。
お互いの敏感な部分を舐め合いながらもおしりを叩かれて喘いでいると「お口もちゃんと使いなさい」とご主人様からお叱りをうけてしまいました。
叱られて更に濡らしてしまう、どうしようもないマゾな藍をこれからも可愛がって調教していただけますようお願い申し上げます。
コメント