みこと日記 聖域と背徳の狭間

ご主人様、2度目のご指名をいただき誠にありがとうございました。

本番を前に、共感の嵐に包まれた対話。
あのお時間があったからこそ、その後の時間がより鮮烈なものとなりました。

本来ならば決して交わるはずのない、本職としての私と、プライドを脱ぎ捨てたプライベートのみこと……。
その境界線をご主人様の手によって壊していただき2つの自分が掛け合わされる瞬間の背徳感は、正気を保てないほどに強烈なものでした。

腕を拘束され自由を奪われた無防備な姿で、ご主人様の支配に身を委ねるひととき。
人としての扱いを捨て去り、ただの所有物として徹底的に辱められ、支配される悦びは、もはや羞恥という言葉では足りないほどの昂ぶりをみことにもたらしていただきました。

肌を灼く熱い滴と、内側から突き上げるような鈍い衝撃。それらが重なり合い、逃げ場のない痛みが甘美な快楽へと変質していく感覚に、みことはただ翻弄されるばかりでした。

ご主人様の熱い生の証を、多く零し、溢してしまいましたこと……申し訳ございません。
しかし、その不甲斐なささえも「ご主人様にすべてを捧げ、支配し尽くされている証」のように思えて、身体の芯が熱くなるのを止められませんでした。

身も心も、ご主人様の望むままに。
次なる凄絶なご命令を、痺れるような渇望とともに、心よりお待ち申し上げております。

みこと

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