ご主人様、再びみことにお声がけいただき、本当にありがとうございました。この日を心待ちにするあまり、前回のことを思い出していました。
二度目となる今回、みことのすべてがご主人様のものになっているのだと、さらに深く確信いたしました。 再会できた歓びから、最初から心が浮き立つようでした。
前回よりもさらに深く、みことのすべてを受け入れていただけたように感じ、全身が震えるほどでした。
みことのご奉仕が、ご主人様の満たされた表情として返ってくること。そして、激しい時間の後にも、みことの体を深く優しく労わってくださるご主人様のお心遣いが、みことにとって何よりの満たしです。
次にみことへくださるご命令を、熱い想いとともに心よりお待ちしております。
みこと

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