深亜日記 支配の空間

お部屋に入った瞬間に、すでにその空間が支配されているのを感じました。


これから使用する道具を机に並べる時の緊張感。

喉が渇きご挨拶も掠れた声になってしまいました。

服をきたまま貴方様の前に立つように言われ、
そのまま貴方様の視線は深亜の上から下まで…。



【視姦】



自分を守ってくれていた衣服を、
自分の手で剥いでいくよう言われたのに、
手が震えてしまって、すごく時間がかかってしまいました。




一糸纏わぬ姿を再び視姦され、
まだ一度も触れていただいてないのに
クラクラしてしまい、
立っているのがやっとな程。



上半身を固定されたまま責められ、
言いつけを守れずに何度もその刻を迎えてしまい、
お仕置きを受けるたびに脳が戦慄くのを感じました。



少しずつ、少しずつ、



身体がMとしての悦びを思い出し、
頬を涙が伝いました。


熱い赤を下から上へ受け止めている間は
叫び声に近い声をあげてしまい…。


赦しを乞うても、それは叶わず、


ただ自分が堕ちていくのを感じながら
何度目かもわからないその刻に、
また涙してしまいました。





ピンクの桜に新緑が混ざり、新たな季節の訪れが感じられたあの日に、
素敵な時間をご一緒させていただきありがとうございました。
またお会いできることを心より楽しみにしております。

深亜

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