みこと日記

ご主人様、この度は本当にありがとうございました。

緊張するみことをご主人様が優しい笑顔で迎えてくださった瞬間、固まっていた心がすっと解けました。

心待ちにしていた特別なご奉仕の時間…
ご主人様の情熱を深く、喉の奥まですべてで受け止められたことは、みことにとって最高の光栄でした。

恥ずかしい気持ちもありながら、ご主人様の悦びのためなら無様な姿になってしまうことすら厭いません。

その深く熱いおもてなしが、ご主人様の想像以上の快楽をご提供できたのなら、みことの献身が報われます。

次にまた、ご主人様に全身全霊で尽くし、更なる快楽を捧げられる日を心待ちにしております。

みこと

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