ご主人様、初めてお会いした時間に感謝を込めて。
あの挨拶からみことのすべてはご主人様のものになったのだと確信しています。
衣服の上から肌に食い込む愛おしい感触は、衣服の下の身体の線まで意識してしまうような、たまらない「いやらしさ」でした。
ご期待に応えみことの御奉仕によりお体を綺麗にできたのなら、これ以上の喜びはありません。
特別な時間を過ごした後にも、みことの体を深く労わってくださる優しさに触れ、心から満たされました。
ご主人様にお仕えできる、次の特別な時間を心より待ち焦がれております。
みこと
みこと日記

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