まみ日記

こんにちは、まみです。

今回は、私が見た夢について書いてみます。
将来の夢とかではなく、眠っているときに見る夢です。

今でも記憶に深く刻まれている夢があって。
...手足が何かに固定されていて、身動きできないところから始まりました。

見知らぬ男性に見張られ、逃げたり助けを呼ぶようなことは不可能でした。

込み上げる恐怖心...。ドキドキと感じる自分の鼓動。

気付いたら、どこからか手が伸びてきて、誰かに触られていました。

驚いたけど、固定されていて逃げられない。

徐々に大事なところに迫る、知らない手...。
そして、触られてしまいました。

はじめて人に恥ずかしいところを触られたと思うと、緊張して何もできなくなってしまいました。

...そんな夢を、何度も見ていたのです。

今考えると、これは潜在的に憧れているシチュエーションで。そして要因は、支配される状態とその快楽を心の奥底で望んでいたのではないかと思っています。

後にインターネットで検索すると「支配や束縛を超えて自由になりたいという深層心理」ともあり、これも間違っていないとは感じるものの、やはり私は縛られ支配されることによる快楽自体を求めていたように思います。

当時は暇さえあればそのイメージばかりが頭に浮かぶ程にマゾとして枯渇し、憧れ、妄想の世界に囚われている気分でした。

今日も、私の日記にお付き合いいただきありがとうございました。
また、書きます。

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