まみ日記

こんにちは、まみです。

前回の日記、読んでいただきありがとうございました。

かなり赤裸々に書いてしまい、公開されてから「幻滅されてしまうんじゃないか?」と不安に思っていたのですが、「飾らず俯瞰的」とか「背景を知れて納得した」とお店にご連絡いただいたようで...。私の告白をそんなに良く捉えていただき恐縮です。恥ずかしくも嬉しかったです。

実は日常生活の日記も4年間ほど毎日書き続けていまして、こちらの日記も継続できるよう精進します。。!

今回は、私がいつ性的なことに目覚めたのかを書かせてください。

初めて見た性のコンテンツは官能小説でした。
妄想というか、夢というか、憧れというか...囚われ、襲われるようなことを漠然と想像していたのですが、自宅のパソコンやスマホには検索ワードに制限があり、なかなか画像や動画は観ることができず(笑)

そんな中何度も試行錯誤し、辿り着いたのがwebの官能小説でした。

はじめて見たエッチな小説...そのときの衝撃は朧げながら頭の中に映像として残っています。

突起物がある縄を端から端まで渡らされるようなシチュエーション...(後から知ったのですが、実際のSMプレイにもあるのですね。) 
少女が我慢して渡ろうとするのですが、突起物が食い込んでしまうと快感に耐えられず、女であり弱い存在であることを自覚し、恥ずかしさと自己嫌悪を感じると共に、それでも快楽を求めてしまう。。

そんな状況を頭の中で映像化し、興奮を覚えていました。

我慢できず崩れ落ちてしまうとお仕置きされるのですが、それにも抵抗できず、快楽を受け入れてしまう...。

今考えるとこの時から被虐願望があったんだと認識しています。とんでもない小学生です。笑

...また、書きます。
拙い文章ですがここまで読んでいただきありがとうございました。

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